【就職したくない!?】就職は「青春の終わり」なのか。そもそも青春って何?

【就職したくない!?】就職は「青春の終わり」なのか。そもそも青春って何?

就職したら負け?一部ではこのように考える方もいるようですが、

学生時代を終えて就職するタイミングというのは、

何かの終わりを想起することは多いようです。

 

2016年に公開された映画「何者」では

青春が終わる。そして人生が始まる」

というキャッチフレーズを設定し、

就職を機に自分の人生について考える若者の姿を描いています。

 

このように「就職」は青春の終わりを想起をしやすいワードであり、

イメージでもあるのです。

 

そもそも青春とは何だったのか

ここで、そもそも青春とは何?から考えなくてはいけません。

 

例えば詩人のサミュエル・ウルマンは

青春とは人生のある一時期を指す言葉なのではなく、

心の持ちようを語っている と述べています。

 

これはいわゆる広義での青春といえるでしょう。

 

日本の特に高校を舞台とした、恋愛やスポーツもののストーリーで描かれる世界観・・・

こちらはもう少し狭義のまさに若い時代の不器用でエネルギッシュでセンチメンタル・・・

こちらは狭義の青春像いえるかもしれません。

 

銀杏BOYZ の 青春時代という歌の中に下記のような歌詞がありますが、きわめて的確な表現であるかと思います

あああ 僕はなにかやらかしてみたい

そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

 

端的に青春を表現すると

①ある時期の心情や願望を含めた人の心理を表す 青春

②心の持ち方を表している またはそのような心情いる時期を指す 青春

この二つに分かれるといえるでしょう。

 

で、就職すると青春は終わるの?

ここまで来ると答えはシンプルで、時期的な青春は確実に終わります。

しかし、就職しなくても終わります 笑

たまたま、就職の時期が青春の終わりに設定されているだけなのです。

 

私は働きはじめた時期が28になる年でしたので、それなりに引き伸ばしたつもりでしたが、

狭義での青春が差すような、みずみずしさやフレッシュさは失われていきました 笑

明らかに狭義での青春は失われていきます。

 

小説や映画、テレビなどで描かれるような凝縮されたわかりやすい青春群像のようなものは

やはり、その時期を過ぎてしまうと、求めにくいものでしょう。

 

しかし、一方で広義での青春、つまり心の持ちようなのだとすれば、

それは一生持ち続けることが可能であると考えています。

 

 

青春を忘れないために必要なこと

青春のみずみずしい心持を忘れないようにするために必要なことを挙げてみましょう。

1.新しいことに挑戦し続ける

2.夢中になれることを持つ

3.損得勘定に左右されすぎない

4.コミュニケーションを大事にする

 

  • 青春が終わるように感じるのは就職するからではなく年齢によるものが大きい
  • 心の若さやみずみずしさは持ち続けることができる

 

ということで、青春していたいから就職しない!という言い訳にするのはやめましょう 笑

 

おまけ:青春について考えさせられる楽曲5曲

青春のイメージを絶妙に表現している楽曲を挙げています。

◆銀杏BOYZ 青春時代

◆フジファブリック 若者のすべて

◆荒井由実   あの日に帰りたい

◆南沙織 17才

◆藤山一郎 丘を越えて