【就活生必見】自分の「強み」って何!?自己分析をする前に理解しておきたい「強み」の意味

【就活生必見】自分の「強み」って何!?自己分析をする前に理解しておきたい「強み」の意味

就職活動始めると自己分析などを通して自分の強みや弱みについて考えることがあります。

しかしそもそも強みや弱みと言うものは

どのようなところから、どのように、導き出されるものなのかという点について意外にも考えている人は少ないものです。

今回はこの点について少し考えてみたいと思います。

強み・弱みとは何か?

強みや弱みとは相対的なものであり、平均値から優れたものが強み、劣るものが弱みとされます。

まずこの点についてよく認識しておく必要があるのです。

なぜなら、自己分析においては自分にばかりフォーカスしてしまい、周囲の平均値いわゆる基準値になるものについて、考えが及ばないことがあるからです。

例えば、就職活動においては就職する人の平均値と言うものをよく意識しておかないとそもそも自分の強みは何なのか弱みは何なのかと言う事は考えられないはずなのです。この点は非常に大きな問題です。

正しい平均値をつかめるようにする

例えば体育大学の中で、持久走が50人中50位だったとしても一般の学生の中では上位に入ってくるのかもしれません。音楽大学でも同じような事はあります。偏った性質を持った集団の中では、自分の能力が低く評価されてしまう、または近く見えてしまうということが起きるのです。

しかし、就職活動においては体育大学や音楽大学の学生も、他の大学の学生と同じ土俵の上で就職活動行います。この時彼らにとって、評価の基準となるものは普段自分たちが感じているものと大きくギャップがあるかもしれません。

このため音楽大学や体育大学に通っている学生はまず、一般大学の学生がどのような能力を持ちどのようなことを考えているのかと言うことを十分に理解する必要があるのです。

就職市場において一般的な人物と言うものがどのような能力を持っているのかということを正確に把握できるようになると自分の意外な強みと言う部分にも気づいてくるかもしれません。例えば音楽大学の学生であれば毎日数時間の練習をしている事は当然のことです。しかし一般大学の学生が毎日数時間勉強してるかというとそうでない場合も多いでしょう。毎日継続して練習を続けていると言う力はそれだけで強みと言えるものです。しかし音楽大学の学生の多くは、もっと多く練習している人がいる、または練習するなんて当たり前だという観点から毎日練習を継続していることの凄さに気づかないことが多いのです。

 

このようにして自らの強みを見逃してしまうのです

 

「強み」を見逃さないためには外に目を見開くこと

まず、自らの強みを知るには周囲に目を向けてみることが必要です。

そうすると他者との違いが見えてきます。その違いが良いものであれば、強みであり良くないものであれば弱みなのです。

このように考えてみると自己分析をすると言う事は自分に目を向けることではなく、案外周囲の人を観察することから成立するものであるとも言えるでしょう。

ですから自己分析をしていくには、自らと向き合う時間を作っていくと言うよりかは色々な場所でいろいろな人に出会って自分の立ち位置を知っていくことが有効であるといえます。

 

まとめ

  • 強みや弱みは基準値との比較によって決まる。
  • よって基準値を知らずして強みや弱みを知ることはできない
  • 基準値を知るには周囲の人を観察することが必要である。それが自己分析である。